横浜の脚線整美師 中村希実の美脚トレーニングスタジオ脚光美芯

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脚線整美師中村希実プロフィール

脚線整美師中村希実
Before&After
中村希実のBefore&After写真

Nozomi Nakamura
1976年5月生まれ 鳥取県出身

中学生の頃、運動会のブルマ姿を見た母に「学年一の下半身デブ」と称された生粋の下半身デブと、あちらの景色丸見えのO脚に悩み続けて20年余り。まさかこの根深い下半身コンプレックスが、自らのライフワークへと繋げてくれる人生の宝物に変わるとは、思ってもみませんでした。

私は子供の頃からコンプレックスの塊で自己不信感が強く、29歳の時には留学先のLAでうつ病を発し、引きこもりに陥りました。しかし、ある本との出会いをきっかけにウォーキングを始めたことで、鬱症状を克服。帰国後、命を救ってくれたウォーキングのインストラクターを志し、すべてを捨てて上京しました。しかしながら、生粋の下半身デブと脚線の歪みが壁となって、インストラクターとして合格をもらうことができません。克服のために必死でウォーキングや様々なエクササイズを試みましたが、下半身には効果は現れず、むしろアンバランスに前腿や横腿が太くなる一方でした。

そんな絶望の淵で出会ったのがピラティスとコアトレーニング。3か月ほどのレッスンと自宅トレーニングでパンツサイズが1サイズダウンしたことに感動して、ピラティスインストラクター資格を取得。パーソナルトレーナーへの転身を決意しました。その後、コアトレーニングと出会うきっかけをくれた恩師であり、姿勢改善トレーニングの権威である石井 完厚先生に師事し、姿勢改善のための解剖学やトレーニング法を学びました。歪みを研究しながら自らの身体で実験 を重ねた結果、20年来のコンプレックスだったO脚を克服。2010年に自らのO脚克服法を体系化したメソッド、脚線整美メソッドを立ち上げて独立しました。

現在では、2013 年に開設した STUDIO 脚光美芯にて、自分と同じ様に脚線のコンプレックスを持つ女性達に、年間 1200 本のパーソナルレッスンを行う傍ら、雑誌でのエクササイズ監修、航空会社の姿勢研修や、福利厚生 セミナー等、企業様、一般女性向けのセミナー講師としても活動させて頂いています。

中村にとってコンプレックスは、自分の可能性に本気で立ち向かう起爆剤であり、自分らしく輝く人生への道標 でもありました。中村のライフワークは、脚線整美メソッドを通して、より多くの女性達の下半身コンプレックスを人生の宝物に変えるお手伝いをすることです!

中村の詳しいストーリー(下半身デブの逆襲)はこちら

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